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SQL

えすきゅーえる

ひとことで言うと

リレーショナルデータベースを操作するための標準言語で、検索・挿入・更新・削除が可能。

解説

Structured Query Languageの略で、リレーショナルデータベースを操作するための標準的な言語。データの検索(SELECT)、挿入(INSERT)、更新(UPDATE)、削除(DELETE)などの操作を行うことができる。DDL(データ定義言語)、DML(データ操作言語)、DCL(データ制御言語)に分類される。

くわしく解説

SQL(Structured Query Language)はリレーショナルデータベース管理システム(RDBMS)を操作するための国際標準言語である。主な命令は、データ操作言語(DML)としてSELECT(検索)、INSERT(挿入)、UPDATE(更新)、DELETE(削除)、データ定義言語(DDL)としてCREATE(表の作成)、ALTER(表の変更)、DROP(表の削除)、データ制御言語(DCL)としてGRANT(権限付与)、REVOKE(権限剥奪)がある。SELECT文ではWHERE句による条件指定、JOIN句による表の結合、GROUP BY句による集計、ORDER BY句による並び替えなどを組み合わせて複雑なデータ抽出が可能である。試験では基本的なSELECT文の構造と各句の役割が出題される。

具体例で考えよう

商品テーブルから「価格が1万円以上の商品名と価格を価格の高い順に表示する」場合、「SELECT 商品名, 価格 FROM 商品 WHERE 価格>=10000 ORDER BY 価格 DESC」と記述する。

試験対策ポイント

SELECT・INSERT・UPDATE・DELETEの4つのDML命令は必須。WHERE・JOIN・GROUP BYの役割を区別できるようにする。DDLとDMLの分類も出題される。SQLは暗記だけでなく簡単な読み解きが求められる場合もある。

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